コルトレーンを聴きながら



あまり自宅でまったり夜を過ごすのは好きな方ではないが、相変わらずの雨続きや体調リカバリーのため自宅で夜過ごす時間が長くなって来ている。

アルコールを控えているので、なんとなく手持ち無沙汰というか口寂しさでお茶の類いばかり飲んでいる。
ストックしてあった茶葉やティーバッグもここ3週間ほどで使い果たし、今日やっと補充の品が届いた。
今まで詳しくは知らなかったが「きっと良いモノだろうな」と思いながら飲んでいたお茶だったが、空き箱のラベルを頼りに同じものを探し出した。
お茶を飲むのはただ気休めかもしれないが、眠る前に少しばかりか気が落ち着くような気もする。「呼吸」のお茶に加え、新しく試した「調和」のお茶も身体に合うようだ。

久々に書斎の片隅から見つけ出したCD、ジョン・コルトレーンのBallads。
ジョン・コルトレーンのアルバムはどれも傑作であるが、彼の人生の中で束の間の静けさと穏やかさ、そしてセンチメンタルな響きも持つのがこのアルバムの魅力。どういう訳かこのCDだけ、この四半世紀の間に2回も紛失した。紛失するたびに聴きたくなる。いま持っているのが、おそらく3枚目のCDだろう。

初夏の頃に手にした長田弘氏の「一日の終わりの詩集」をめくる。
いまジョン・コルトレーンのBalladsを聴きながらシンクロするのが、この詩集に綴られている「空の下」。
音楽と詩、それを聴き読む自分自身の心境、それらが重なり合い、心地良く共鳴する。
私の周りを静けさという「真空」が支配する。
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CAMERA: OLYMPUS OM-D E-M5 MarkII LENS: M.ZUIKO DIGITAL 25mm F1.8
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